白光金属工業の特長

独自の中空熱間鍛造技術

10kg以上の大型部品も加工可能な独自の中空鍛造技術。
大口径φ120の中空形状を瞬時に成形可能。

一般的な中空鍛造では、500トン以下のプレス機にて、海外メーカー製ダイセットによる製造を行っています。白光金属工業では、1000トンの鍛圧プレス機と独自開発ダイセットの組合わせにより、鍛造品重量10kg以上の大型部品の熱間鍛造を実現。また、複雑形状の加工に加え、複数部品の一体化も可能にしました。さらに、最大径φ120に及ぶ中空形状を成形。優れた省材料化・省切削化効果により、大幅なコストダウンを実現します。

独自の中空鍛造技術

6方向から成形ピンを挿入し、最大φ120の大口径中空形状を成形
所要材料の大幅低減と、複雑形状の成形及び複数部品一体化が可能。

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Dieset system

加圧加熱したワーク材をセットし加圧。

下からガス圧で台座を持ち上げます。切断した棒材などを、加熱炉により鍛造に最適な温度まで加熱(真鍮で約750℃)し、独自開発のダイセットの金型部分にセットします。

穴あけ最大6方向から穴あけ鍛造を実施。

独自開発のダイセットにより、上下の金型で材料を加圧。同時に水平方向から成形ピンを差し込み、上下左右前後の最大6方向から穴あけ鍛造を実行、中空形状を成形します。

完了中空製品の鍛造が完了。

再びガス圧で台座を持ち上げると同時に、成形ピンが元の位置に戻り、ワーク材を取り出すことが可能となります。これら一連の工程を、わずか1秒足らずで完了します。

自社開発精密ダイセット

複雑な中空鍛造を可能にする自社開発の精密ダイセットを搭載。
大幅な省材料化・省切削化を実現。

水平4方向、垂直2方向から成形ピンを挿入。

成形ピンを水平4方向(前後左右)・垂直2方向(上下)から挿入。このような成形ピンを複数セットすることにより、ワンショットでどの方向にも複数の穴あけを実施できます。また、異形の成形ピンによって、円筒形以外の中空形状加工も可能です。

中空鍛造により大幅な省材料化を実現。

大口径の中空形状の成形により、大幅な省材料化・省切削化を実現。材料費を低減し、後工程の切削仕上しろも最小限に抑えることによって、資源枯渇やCO2排出量削減等、地球環境保全にも貢献することができます。

お問い合わせ:072-241-1888

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