鍛造部品の後処理について

熱間鍛造について

鍛造部品の後処理とは、鍛造加工後、
材料特性向上のために行う熱処理や表面処理のこと。

鍛造された部品は、バリ抜きを行った後、用途や目的に合わせて、さまざまな熱処理や表面処理を実施します。表面処理には、付着物を除去する「除去加工」と、表面の改質やめっき、塗装等の「付加加工」があり、これらの処理を通じて、硬度や耐食性等の特性向上を図り、製品として完成させます。

鍛造部品における後処理の流れ

鍛造工程を終えた部品には、必ずバリが発生します。まず、鍛造・バリ抜きを実施。次に、材料の種類によって熱処理を行い、さらに用途に応じて表面加工や切削加工等を実施して、製品として完成させます。

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鍛造部品の熱処理について

アルミニウムや鉄等の金属材料を使用している製品等については、鍛造後に熱処理を行います。木手に応じて、焼入れ、焼戻し、焼鈍(なま)しなどを行うことで、強度・硬度の調整や組織改善、耐食性向上を図ります。

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鍛造部品の表面処理 Ⅰ

鍛造・バリ抜きを終えた部品に対し、材料の種類によって熱処理を実施。続いて、用途に応じて表面加工や切削加工等を行い、製品として完成させます。

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鍛造部品の表面処理 Ⅱ

各種電気めっきにより金属表面に金属イオンを析出させ、耐摩耗性・耐食性等、新たな特性・機能を付加することが可能です。

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鍛造部品の表面処理 Ⅲ

「電気めっき」と同様に「付加加工」の表面処理としてよく利用されるのが、酸化皮膜を形成するアルマイト処理や各種化学的処理、塗装等で、これにより防食性や耐摩耗性の向上等を得ることが可能となります。

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鍛造品の後処理について

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